解決事例① 任意売却と自己破産で債務整理し解消
・埼玉県在住 ・会社員 ・木村様(仮名・40代男性)
ご相談内容
木村様は、住宅ローンの返済が苦しいので、大手不動産会社に自宅の売却を相談しました。不動産会社営業担当者から、最初は、住宅ローンを全額返済できる金額で売却できそうだと言われていました。しかし、その後売り出し価格の引き下げを何回か求められ、結局、数百万円以上も引き下げないと売買できないと言われました。
最終的に抵当債務を損切りしないと売買できないことになりました。しかし損切り交渉については、売主である木村様本人が、金融機関と交渉をしてほしいと言われました。不安に思った木村様は、弁護士法人リーガル東京に相談しました。
解決の内容
木村様の住宅を無料査定したところ、抵当債務の損切りが必要な価格査定となりました。木村様から、抵当債務の損切り交渉を弁護士が行う条件での、任意売却を依頼されました。
木村様の希望で、自宅の任意売却した後に残った住宅ローンは、自己破産で整理しました。
任意売却に関するご相談は、弁護士法人リーガル東京にご相談下さい!